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東洋医学を有効活用!

2011.12.15 23:12|東洋医学豆知識コーナー
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わが家の「すく太」 耳マッサージ中カメラ目線★

さて、今日は久しぶりに東洋医学のお話をしようと思います。
皆さんは東洋医学、というとどのようなイメージが湧きますでしょうか?

怪しい。
効くのは信じる人だけ。
 …といったマイナスイメージもあれば、

体にやさしい。
ホリスティック。
 …といったナチュラルなイメージもあるかと思います。

最近だと「冷え」「生理不順」「更年期」等をはじめ、
婦人科外来でこの分野が脚光を浴びてきているので、
もしかすると女性の方だと少し馴染みがあるのかもしれません。

Q)実際のところ、動物ではどのような時に東洋医学が効くのでしょうか?

A)答えは「手術が適応となる外科疾患以外すべて」です。

「えーっ?それはナイでしょう」
「せいぜい腰痛、関節痛じゃない?」

と思われるかもしれないのですが、実は治療法としては
糖尿病にせよ、アレルギー疾患にせよ、胃腸障害にせよ、
分離不安症にせよ、発作にせよ、etc… 色々な疾患に対して
存在します。
万事が解決する、というわけではありませんが…
体のバランスを整えることで、動物自身で治ろうとする力を引き出してあげる、
そんなイメージです。

さらに高齢な子たちの免疫力をあげたり、病気になりにくい体作りをサポートしたり
すること
も期待できます。

この裏付けとして、鍼灸によって免疫を担う血中の白血球数や抗体、
インターフェロンの上昇がみられた
、などの報告もあります。

また、面白いのが、腰の痛いところに鍼を刺したとき、
例えばそのツボが胃腸のツボだとしたら、その子は
腰痛を治療しつつも、胃腸の調子も整えている、ということになります。

ピンポイントに治療しているようでいて、全身も調整する、
というのが東洋医学の醍醐味でもあります

東洋医学は、鍼灸・漢方をはじめ、
マッサージ(推拿や按摩)、適度な運動、適切な食事を持ってして
はじめて最大に効果を発揮する独自に完成された医学なので、
1個1個科学による説明がつくのを待っていたら、
どれだけかかるのかわかりませんが…


今日は最初から最後まで真面目~な話で終わってしまいましたネ

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プロフィール

内田瑞穂

Author:内田瑞穂
獣医師 CVA(獣医の鍼灸師)CCRT(犬リハビリセラピスト)

アメリカで動物のリハビリを勉強しているときに、鍼灸が非常に受け入れられているのをみて可能性を感じ、そこから東洋医学にはまってしまいました。「西洋医学+東洋医学のいいとこどり」を目指しています。

おっとりマルチーズ(すく太)とお尻かじり虫のヨーキー(エリザベス)と生活しています★

ホームページはこちら→ http://mizuhovc.com

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