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2016.05.13 17:35|リハビリ豆知識コーナー
こんにちは!
みずほ動物病院です。

今日は、柴犬のチャチャちゃんのお母様に教えていただいた、
お水を飲ませるときの便利グッズをご紹介したいと思います。

これ!

なんでしょう?

写真 1



実はこれ、100均で売られているソース入れなのですが、
これをお水を飲ませたいときに使っているそうなんです


お水が入っているお皿まで自分で行かない子の場合、
ご家族が口の中にお水を入れてあげることになると思います。


そして、まさに口の横からお水を飲ませるときに、
シリンジ(注射器)だとガジガジとかじってすぐダメにしてしまうことも多いかと思います。


なんとチャチャちゃんは、
シリンジだと1日で1本ダメにしてしまうほどだったそうです。


でも、こちらのソース入れだと、水が出てくる口の部分が太くてガッチリしているので
結構カミカミしても壊れにくいのだとか



ただ、ちょっと吸い口が長いので、先端の方が細くて飲み込んだら危険なので、
チャチャちゃんの場合は、先端だけ少しカットしたものを使っているとのことでした。


見せていただいたところ、
結構噛んでて、吸い口がややぺったんこになっていましたが、


必要な分だけ押せば水が出るので、これならシリンジのゴムが固くなってきて
やりにくくなることも少なくて良いかもしれません。


お目目が見えないのですが、お散歩はお手の物
ガシガシ歩きます
(動画から取り出したデータで、見にくくてすみません)

写真3


全体像の写真を撮り忘れてしまったのですが
口の横脇、犬歯の後ろのスペースに飲み口の先端を入れて、ちょっとずつ
お水を入れてあげると、美味しそうにごくごく飲んでくれます。


チャチャちゃんは、人間の子供みたいに縦抱っこで、
後ろからやさしくホールドしてお水を飲ませていました


病院の現場でいると、病院のアイテムならすぐご提案できるのですが、
やはりおうちのご家族ならではのアイディアは、とても参考になります。
これからもいろいろとここでお伝えしていきたいと思います


もしシリンジだとすぐダメにしてしまう方、
一度ソース入れなどを試してみても良いかもしれません。
(申し訳ありませんが、安全面は自己責任でお願いいたします)


★おまけ★

ブログを見てくださる当院の患者様のご家族に、
ワンちゃん飼ってらっしゃるのね~とおっしゃっていただけてとっても嬉しいです。

ただ、この子ブログ出現率がちょっと少なくて、あまり知られていないようでしたので
手前味噌ながらお披露目を 

我が家のエリちゃんこと、エリザベスです。
(ちなみに命名は母です、あしからず

写真


風に吹かれて良い気分




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世田谷の鍼灸・漢方の動物病院 みずほ動物病院
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2015.10.21 11:39|リハビリ豆知識コーナー
こんにちは!すっかり季節は秋、みなさんのワンず、ニャンずにとっても
過ごしやすい季節になりましたね

さて、しのびよる冬の到来とともに、特にシニアのワンちゃん、猫ちゃんたちには
冷えがしばしば起こります。

関節症や脊髄症など、なんらかの運動器疾患、つまり「足腰が弱い」子たちは
普段から朝起き抜けの動きが一番ガタガタなことが多いのですが、
冬の冷えによってさらに動きが鈍くなることが多いです。

、、、なので、今回は、動作開始時(特に朝)の動きの改善対策!について
お話ししていきますね★

この子は、右を下にして寝ていたところから起きる動画の1ショットを切り出したので
写真がちょっとぶれているのですが、
写真 3


この子としては左足に力を入れて起きたいところで、
前足をすすすと後ろ側に持って行って、
写真


左足に重心を起こして、立とうとするのですが、
右足がつっぱったままで、失敗してしまいます。
写真 1


特に寝起きが良くないのだそうですが、
これは他のワンちゃんでもしばしばみられます。

それでは対策にまいりましょう

散歩中に、ときどき爪を「ザザァーッ」と擦る子におススメなのは、
「足先もみもみ」です

ポイントは、足を擦る爪の音が「チャッチャッチャッチャッ」と規則正しく聞こえる、
爪が長い、もしくは伸びている子のお話しなのではなく、

「ザザァーッ」と足をひきずるような音がする子のお話しということです。

みなさんおうちにお散歩から帰ってくると、ワンちゃんの足先を綺麗にしますよね。
そのときに、足裏だけでなく、指や手足の甲にいたるまで、すすけたように汚れる子、などが
あてはまってくるのではないかと思います。

あるいは、ときどき立っているときに足の甲が地面について、
足が裏返っているのに本人が気づいていないことがある、などもそうです。

そういう子の場合は、足先の感覚の軽度マヒが起きている場合が多いです。
(筋力低下やなんらかの痛みによるひきずりということもありますが)

なので、朝起きたらやさーしく足裏のパッドをもみもみしてあげて、
神経を刺激してあげるのがおススメです

そして、このときもし足先が冷えているようだったら、ついでに「温めてあげたい」ところです

カイロは直接の温めには適していないので、できれば使わず。
たとえばですが、蒸しタオルもGOODです
こちらをビニール袋に入れて、15分くらい足先付近に置き、
さらにタオルで寝ているワンちゃん、猫ちゃんの足にかぶせます。


温度はひと肌よりすこーしあったかいくらいなので、
蒸しタオルをレンジでチンして作ったときにあまりに熱いようなら
ビニール袋をさらにタオルでくるんで、足元に置いてあげましょう。


あと、以前ご紹介した小豆を入れた布袋も、レンジでチンすると蒸しタオルより
長持ちしてくれます。

(この季節になると、そろそろ人間用のものもドラッグストアで売り出しますよね。
そういったものでももちろん、OKです)

少しでも、みなさんのワンちゃん、猫ちゃんたちの歩き具合が良くなり、
転倒によるけがが減りますよう、、、。

(なお、こちらでご紹介した方法については、自己責任にて行いますこと、ご了承ください


★おまけ★
①先日、我が家では母が旅行に行ってきたのですが、
母のワンコであるエリザベスはだいぶ傷心だったようで、、、

なんだか背中がさみしそう(笑)
写真 2


②おととい、立川の昭和記念公園に行きましたが、
今まさにコスモス満開!!お近くの方は是非ワンちゃんつれて
お出かけしてもよいかもしれません。
(私の写真は小さく、小さく、、、)
写真 1
写真





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2015.09.16 14:55|リハビリ豆知識コーナー
みなさん、こんにちは!

あっという間に記録続きだった猛暑は過ぎ去り、
もはや季節は秋に変わろうとしていますね。
わんずのお散歩もだいぶ楽になってきましたね

さて、今日は、どちらかというと高齢のわんちゃん、猫ちゃん、
もしくは椎間板ヘルニアなどで足腰の感覚が弱くなってしまった
わんちゃん、猫ちゃんのお通じのタイミングでお悩みの方へ。な記事です。

巨大結腸症などで、うんちが石のごとく固くなり、
しかもそのまま出せないほど大きくなってしまった場合は、
おそらくこの方法では無理かと思いますが、

うんちの固さが、「ちょっとソフト~ふつう~ちょっと固め」くらいで、
太さもふつう前後であれば、おすすめです。

方法は、いたって簡単。

尻尾の付け根を持って、しっぽをぐーるぐーるゆっくり大き目にまわすだけ、です。

写真 1 写真 2



わかりにくくて申し訳ないのですが、左の写真は、尻尾を持つ位置を示しています。
尻尾の先のほうは嫌がるうえに、あまり効果的ではありません。

そして、右の写真は、お尻をホールドする手を写しています。
カメラを持って撮影したので、両方一度に写せなかっただけなのですが
左手で尻尾の根本を持ったら、右手で必ずお尻をホールドして、
決して片手では行わないようにしましょう。
というのも、尻尾だけ持ってぐるぐるというのは、動きが雑になりがちなのです。

もともと足腰が弱い子の場合などは、特に、尻尾をやや乱暴に
持ち上げたりしてしまうと、強い痛みを感じて嫌がることがあります。

必ず初めて行うときは、わんちゃんの様子、顔つきをみながら、
ゆっくり、そーーっと、ぐるぐるしてあげたほうが安全です。


また、別の注意点もあります
それは、うんちが出すぎてしまうことがあります。

これは、うんちがかなり柔らか~やや柔らか目の子で、
麻痺が強い子の場合などでよくみられます。
ぐるぐる刺激するたびに、どんどん出てきてしまうことがあります。

ので、逆に、(お出かけ前などで)今はうんちを出したくない、というときは
ぐるぐるはしないようにしましょう。


それでは、お通じのコツ、の解説コーナーは以上です

(なお、行うときは各動物のおかれている状況が異なりますので、
自己責任にて行ってくださいますよう、ご了承願います


★おまけ★

先日弾丸ツアーで、「八ヶ岳倶楽部」にうちのわんずx3頭で行ってきました。みんな大喜び

すく太「俺、ちょーーーたのし
写真 2

メイ「あたしも、さいっこぉー
写真 3

エリザベス「zzz。。。」←移動中ひとりだけパニックだった。。。
写真 4


そのあと、お天気にめぐまれず、わんちゃんOKの水族館へ。

エリちゃん、コイのエサになってしまいそうでした(笑)
写真 1


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世田谷の鍼灸・漢方の動物病院 みずほ動物病院
2015.07.29 10:24|リハビリ豆知識コーナー
こんにちは。みずほ動物病院です
暑い暑い日々でぐったりですね~

さてさて、今回は
「尿漏れ」に関する介護便利グッズのご紹介(超大型犬編)です★

男の子のシニアわんちゃん、足腰が弱まってきたときに、
おしっこも常にポタポタ垂れてしまうこともあるかと思います。

この尿漏れ現象ですが、うまく対策できないと、

①わんちゃんがいる場所どこでも、おしっこの水たまりが出来る。
カーペットも床もポタポタ濡れてしまう。
→住環境の衛生面が心配

②常にペニス周辺がおしっこで濡れているため、尿やけによる皮膚炎が悪化しやすい。
毛が長いわんちゃんだと、毛におしっこがついて、ケアが大変。
→わんちゃん自身の衛生面が心配

そのため、オムツをすることが多いのですが、

これだと、下半身がほっそりしてきたシニアわんちゃんだと、

意外と上手に脱いでしまい、意味が無くなってしまったり、
よけいヨロヨロしてうまく歩けなくなってしまったりして、

心配が増えるばかりでうまくいかないことも

となると、男の子のわんちゃんの場合の手段としては、
ペニスがかぶるようにマナーベルトをして、
尿漏れを防ぐというやり方があります。

あくまで私の個人的な経験ですが、
タオルなどやわらかい布でお手製の腰巻を作ると、
腰の一番くびれたところに布が集まってしまって、
用をなさないこともあり、わりと市販のものがおススメだったりします。

(幅広で、少し強めのストレッチがきいた生地で、
マジックテープがついているようなものが良いようです

で、ここで問題が
前置きが長~くなりましたが、小型~大型犬(ゴールデンサイズ)のサイズは
結構いろんな種類があるので大丈夫ですが、超大型犬(80kg以上級)となると
なかなか無い!


今回、グレートデーンのバロンちゃんが尿漏れ用のマナーベルトを
探していて、ちょうど良かったものがあったのでご紹介しようと思います。

ちなみに、バロンちゃんはもともと90kg以上ある子で、運動量が減った今も
80kgはあると思われます。ベルトが必要な腰回りも腹囲1mくらいありそうです。

それがこちら↓↓↓

写真 1写真 2



なんと、腹帯をを補助する骨盤ベルト(これはワコールの)
妊婦さんのお尻を支えるグッズです

これの太い部分にペットシーツを入れてバロンちゃんの腰に
ベリベリとマジックテープでつけてあげればOK

これにより、自分のおしっこで滑ったりすることも無く、
一時増えていた皮膚炎もぐんぐん改善しています。


もちろん、これよりも良いグッズがあれば、是非診察のときに
教えてくださいね!


あと、必要なものが無かったら、
これはアレに使えないかしら?と目を光らせていただくと
問題解決することもあるかと思います。

そんなヒントになればとご紹介してみました。
(ただ、くれぐれも安全性には気を付けてくださいね)

それでは、長くなってきましたので、今回はこのへんで
頑張って暑さを乗り切りましょうね!

★おまけ★

先日のお休みのとき、星を見に、
長野の阿智村(昼神温泉)・妻籠宿へ足を伸ばしてきました。

渋めがお好きな方には是非おススメです
ただかなり暑かったので、この時期ワンちゃん連れには厳しいかもしれません。

写真 1写真 2



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2015.06.08 21:47|リハビリ豆知識コーナー
こんにちは!みずほ動物病院です。

すっかり日差しも強くなってきましたね。
朝のお散歩がどんどん早くなります。。。

さてさて、今回の記事は久しぶりの「介護便利グッズ編」です

「少し歩き方がよぼよぼっとしてきたような。」
「ご飯を食べていると足がずるずる伸びて広がっちゃう。」
「最近長く立っていられなくて、腰が下がっちゃう。」


などなど。

シニアわんずとお暮しの方なら、
あてはまる方も多いのではないでしょうか

年齢が上がってくるにつれ、
筋力の低下、神経機能の低下、他にも内分泌や代謝系、呼吸器や循環系の問題など
様々な問題が関係して、歩行機能は緩やかに低下していきます。


さみしいことではありますが、
老いは自然の流れでもあります。。。(治療が必要・不必要にかかわらず)


そして、そんなときわんちゃんに起こる変化と言えば、

①わんちゃん自身が、自信を無くし、自ら歩こうとする気力を失いがち

②だんだん上手に甘えることを覚えていく

③運動能力がさらに低下

①に戻る。。。
  



この現象は、たとえば。

「ママお水~」、「ママ抱っこー」、「ママおトイレ~」、「ママ撫でて~」、
など、最近おねだり上手になったと感じたら少しあてはまるかもしれません。

まだ頑張れば自分でできるはずのことまで、飼い主様に甘えがちになってしまうことも


さて、少しでも自立を促すためには、自分の足で立ってもらうことがとっても大事です
自分はまだ立てる、と自信を持ってもらわなくてはなりません。

少し前置きが長くなりましたが、そんなときの便利グッズがこちら!

蜀咏悄+1_convert_20150608213427


これは、某「コス○コ」のマットです。
フローリングに敷いてもマットが動かず、なおかつ低反発で足がひっかかるのが優れものです

こちらを紹介してくれたのは、頑張るわんずのおひとり、マロ君ママです。
ありがとうございます!

蜀咏悄+2_convert_20150608213500
↑鍼治療後でちょっとポーッとしているマロ君。

マロ君は、馬尾症候群のラブラドールさんですが、ご飯を食べているときなど、
後ろ足がスススーと滑ってしまったりするのがお悩みのひとつでした。

実は、このマットを使う前に、おうちで滑って転んでしまう事件がありました。
このときマロ君は歩けなくなってしまって、すっかり落ち込んでしまいました。

その後かかりつけの獣医さんでの西洋医学の治療、当院での鍼治療を行うにつれ
再び歩けるようになり、今ではお散歩にも行けるようになったのですが、

それらの治療に並行してこの滑らないマットだと、
マロ君は楽に立っていられるようで、
立ったり歩いたりすることへの恐怖心がだいぶ取り除けたようです!


今ではマットを敷いていないツルツルしたところまで歩いてくれる(きてしまう!?)ことも


マット選びはとても重要です。
ただ、難しいのはどのマットがその子に合っているのか
使ってみないとわからないのが難点ですが。。。

なので、この「コス○コ」のマットも、マロ君のスススーとなってしまう状況には
合っていましたが、みんなに当てはまるとは限らないのでご注意くださいね。

(他にも、毛足の長いモップタイプのマットが良かった子もいましたし)


ただ、ふつうのジョイントマットだとどうも滑る、という方にはあきらめる前に
一度お試ししてもよいかと思い、ご紹介さしあげました

ポイントは玄関マット程度の厚み(厚すぎてもダメ)、低反発、裏側には滑り止め、の3点かと思われます。




★おまけ★

最近、うちのメイちゃん2年ぶりにサマーカット
お散歩で顔なじみの飼い主さんたち、びっくりでした(笑)
蜀咏悄+(59)_convert_20150608213729

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プロフィール

内田瑞穂

Author:内田瑞穂
獣医師 CVA(獣医の鍼灸師)CCRT(犬リハビリセラピスト)

アメリカで動物のリハビリを勉強しているときに、鍼灸が非常に受け入れられているのをみて可能性を感じ、そこから東洋医学にはまってしまいました。「西洋医学+東洋医学のいいとこどり」を目指しています。

おっとりマルチーズ(すく太)とお尻かじり虫のヨーキー(エリザベス)と生活しています★

ホームページはこちら→ http://mizuhovc.com

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